一人暮らしでそんなに広い部屋じゃなくても、トイレやお風呂など個室の照明って、意外とつけっぱなしになっていますよね。
また、布団に入って、「さて寝よう」と思った時、布団で寝落ちしてふと気がついたら部屋の照明がつけっぱなし、そんな時照明を消すために起き上がるのって結構めんどくさいですよね。
布団に抱き締められたらもうイチコロです
ちなみに僕の家のような築30年のボロアパートにはリモコン式の照明なんて機能はありません。
次のような方に向けた記事です。
- 照明スイッチを布団から起き上がらずに操作したい
- Switch bot(スイッチボット)を購入しようと思っているので使用レビューが知りたい
そして、この記事を読むと
- スイッチボットを1ヶ月使ってみた感想(レビュー)がわかる
- スイッチボットを使うメリットとデメリットがわかる
ここからは1ヶ月間使用しているアスナニさんがスイッチボットをレビューしていきます。
結論:スイッチボットはシンプルに使える
買ってよかった!
シンプルに使える!良い買い物した!以上!
という内容では、皆さんが本当に必要かどうか判断できないと思うので、使用前と使用中に分けてメリットとデメリットをまとめます。
switch bot(スイッチボット)使用前
使用前の届いた状態や大きさ、取り付けまでの手順を見ていきましょう。
外観写真
箱はこのくらいの大きさです。
開けてみるとこんな可愛いやつが入っていました。
大きさをメガネと比較してみます。
レンズ1枚分くらいの大きさですね。
取り付け方法
取り付け方法は、同封されているシールを使って貼り付けをしていきます。
「スイッチを押すだけ」のモードと「スイッチのONとOFF」が可能なモードの2種類をアプリで選択可能です。
問題はちょうどいい場所にシールを貼るということ。
僕はなかなか苦戦してしまいましたが約10分程度で貼り付けが完了しました。
ここは少しマイナスポイントです。
押すだけならいいんですが、どうやら引っ張るのが難しいです。
switch bot(スイッチボット)使用中
設置が完了したので、実際に使う様子を説明していきたいと思います。
使用方法
箱に記載されているQRコードを読み込んでアプリをダウンロードしました。
特に難しい設定もなく勝手にスイッチボットと同期してくれたので早速試してみましょう。
「アプリを開いて、スイッチを押すだけ」
逆に後はなにを説明すればいいんでしょうか(笑)
どこで使っているのか?
寝室で使っています。
まさに布団の中でスイッチを入り切り可能です。
スマホが手元にない状態で布団には入りませんので、どんなタイミングでも照明のONとOFFが可能になりました。
通信範囲
半径5m以内なら壁があろうが問題なく使用可能です。
まとめ
ここまでスイッチボットを実際に1ヶ月間使ってみた僕のレビューをご紹介してきました。メリットとデメリットをまとめると下記の通りです。
<メリット>
<デメリット>
皆さんもぜひ購入を検討してみてくださいね!アスナニさんでした!
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